粋な恩返しでさらにオトコを上げた山下智久。バックにあの大手事務所が付いたとの噂も

山下智久くんが、自身の代表作である「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」のロケ地に、粋な恩返しをしていたことが明らかになりました。

※コード・ブルー。

[以下引用]
《撮影でお世話になった北総病院。そして全ての医療従事者の皆さまに心から感謝致します》

9月27日、Twitterにこう投稿したのは山下智久。

「山下さんが言及した北総病院こと日本医科大学千葉北総病院は、山下さんが主演を務めるドラマ『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)のロケ地。さらに同院の医師が、医療監修も務めています」(芸能関係者)

実はこのツイートには、北総病院のインターネット上で寄付を募るクラウドファンディングサイトへのリンクも載せられており、協力を呼び掛けていた。

「今回のクラウドファンディングは、高度な救急治療処置の訓練用シミュレーターを購入するため。これまで北総病院は、資金を“命に直結する”医療機器などに使っており、未来を担う医師を育てるために不可欠で、すでに多くの救命救急センターで導入されているシミュレーターがないのです。目標金額は2千万円。達成できなければ、支援金を1円も受け取ることができない形式での挑戦でした」(前同)

しかし、期限3日前に集まっていたのは約1千500万円。そんな危機を知った山下は冒頭のようにツイートし、ロケ地のピンチをフォロワーに伝えた。

これが功を奏し、3時間後には目標金額の2千万円に到達。“コード・ブルー病院”を救い、未来へのバトンをつないだのだった。そして最終的な支援額は約2千600万円にのぼったという。劇場版『コード・ブルー』公開から3年たっても、山下が“男気支援”したのには、恩返しの側面があるようだ。
[女性自身]

ということですが、「コード・ブルー」の撮影当初、山Pは周囲に次のように語っていたといいます。

「医師役を演じて虚しくなるときがあります。芝居で、本当に誰かを救えるわけではないですから…」

しかし、撮影を続けていくうちにドラマを見て医者を目指すようになった人の存在を知り、

「自分が人前に立って演じることの意味について悩んだ時期もあったんですけど、この作品に出逢い、自分が誰かのきっかけになれるということの素晴しさを教えてもらった」

と、役者仕事に誇りを持てるようになったんだそう。

今回は”北総病院”の“コード・ブルー”でしたが、これを役者として見事に解決したわけですから、素晴らしい援護射撃でしたね。

※3時間で1千万円以上って。。
劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- - 山下智久, 新垣結衣, 戸田恵梨香, 比嘉愛未, 浅利陽介, 西浦正記, 増本 淳, 安達奈緒子
劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
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さて、山Pといえば11月25日発売の初写真集「Circle」が、発売前からバカ売れ状態になってます。

当初、豪華限定版の予約は10月10日までだったものの、予約殺到で生産ラインがパンク状態に。

発売日に全数を届けることができなくなったため、発売日の届け分の予約は9月20日まで、10月10日までの予約分は12月9日以降に届けることに急遽変更するというドタバタ劇になりました。

まさに山Pフィーバーといったところですが、退所してからわずか1年でここまで順調に芸能活動を続けているなんて、ジャニーズの歴史を見ても山Pが初めてなのでは?

しかも、山Pは大手事務所の庇護下にあるわけではなく、あくまでも個人として活動しているわけですからね。

スゴイとしか言いようがありません。

って、実は「週刊プレイボーイ」のグラビアを撮影したのが二階堂ふみさんだったということで、

「ソニーがバックに付いているのでは?」

という憶測もあるようですけどね。

ソニー・ミュージックアーティスツといったら、最近は掟破りのゴタゴタ移籍で業界から総スカンを喰らった森七菜さんと業務提携した事務所。

山Pも同じくワガママ退所でジャニーズとはひと悶着ありましたし、もともと歌手部門に強いことも含め、かなり信憑性を感じてしまいます。

※これはカッコイイ!
 メイキング動画→ geinou ranking
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※こちらもどうぞ。
山Pの成功がジャニーズに大きなメリットになる、というお話

週刊プレイボーイ「号外」山下智久 (Weeklyプレイボーイ) - 週刊プレイボーイ編集部
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コメント

  1. すうさん より:

    本当に順調に行ってるからなんて何年も経ってみないと分からない
    落とし穴があるかもしれないし何かの盾になってるかもしれない
    慌てず急がず一歩ずつですね
    もっと楽にやって行ったらいいと思います

  2. 因果応報 より:

    素敵な恩返しができたので、山Pはこれからも順調に活躍して行くことでしょう。
    損得勘定ばかりではなく、お世話になったところへの感謝を忘れないで仕事をしていくことは、とても大事だと思います。

    ジュリーさんは、そのあたりのことがわかっているのでしょうかね?

    紅白歌合戦では散々我儘をきいてもらったわけですから、NHKへの恩返しでしばらくKinKiを出すとかやってもらえませんかね…
    SONGSに最多出演させるくらいNHKは出して欲しがっているのに。

    金と権力で好き放題ばかりやっていたら、それを失った時にやり返されるだけですよ。

  3. インチキ外人の より:

    プロデューサー気取りのケ○ボと縁を切ってから仕事が順調みたいだね。
    まあ、バックについたのはソニーじゃなくて「A」という事務所だけれど。

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