関係者が暴露！ゴリ押しジャニーズJr.高田翔の本当の評価

このところ露出を増やしドラマに定着してきた感じのある高田翔くんが、今後さらにプッシュされていくという話があります。

※その昔ヤングシンバ役でデビュー

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自ら「もうちょっと、踊るのはキツいんで……」「走り回ったりするのがちょっと……」とダンスは苦手と公言し、ジャニーズファンの中でも「踊らないJr．」として認知されている高田くんは、現在放送されているドラマでは『青春探偵ハルヤ』『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』2作品に出演しています。

ジャニーズ所属なのに踊らないというだけでも異色ですが、子役事務所としても有名なスペースクラフトからジャニーズ事務所へ移籍したというのも異色。

そんな高田くんは、AKIRAさん主演の『GTO』で以前窪塚洋介さんが演じたかなり重要な役を演じて以降、明らかに俳優としての露出を増やしています。

それにはこんな事務所の思惑が。

[以下引用]
「ジャニーズとしては、彼を“第二の生田斗真”にしたいようです。いずれは主役を張れるようにと、今はとにかくバーターで経験を積ませているようです」（芸能事務所関係者）

高田は、SMAPやKis‐My‐Ft2を統括する飯島女史の案件ということもあり、“ゴリ押し”でバーター起用されているという。

「ゴリ押しでも、芝居が悪くないので文句を言う人はいないみたいですよ。いい意味でふてぶてしさが出ていて演技の評判はいい。ギャラも1話15～20万と安いので重宝されているようです。生田も主演映画の興収こそあまり目立った成績はないですが、芝居とスタッフ受けがいいので作品が多く回ってきていますからね。高田も同じ路線をいくようですから、数年したら主演作品が目白押しになるんじゃないか、なんて言われています」（映画関係者）
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高田くんは2012年の『GTO』以降、9作のドラマに出ていますが、それは菊池風磨くんと一緒。

その後は稲垣吾郎くん主演『心療中-in the Room-』、藤ヶ谷太輔くん主演『仮面ティーチャー』、昼ドラ『天国の恋』では内博貴くん、草彅剛くん主演『スペシャリスト３』『銭の戦争』、玉森裕太くん主演『青春探偵ハルヤ』、香取慎吾くん主演『一千兆円の身代金』、北山宏光くん出演『サイレーン』と、なんと８作品がバーターです。

※これは単独。まさか黒木メイサのバーターなんてことは…ないはず。

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ちなみに映画も、『桜、ふたたびの加奈子』では稲垣吾郎くん、『バイロケーション 表 / 裏』では千賀健永くんが共演しています。

内くんが不明ですが、明らかに飯島さん管轄の人ばかりなのは、高田くんがJr.扱いだからでしょうか。Jr.は飯島さんが見ているといいますし。

例えばキスマイの誰かがここまでバーターで出ていれば批判の声も上がりそうですが、あまりそんな声も聞こえません。

というか、案外高田くんがジャニーズだと気づいていない人も多いのでは？

グループでデビューしてしまうとどうしても「ジャニーズ」というイメージが先行し、なかなか脇役で経験を積むことも難しいですが、高田くんのようなタイプはわかる人にはわかるくらいで、俳優として成長するにはちょうどいい環境なのかも。

それに、ジャニーズというだけで優遇されることもある反面、色眼鏡で見られ正当に評価されないことも多いと思います。キムタクもそんなこと言ってましたし。
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いわゆるアイドル的な活動をしていないことがジャニーズ色をなくし、俳優としての評価を上げる要素になり得るのは、風間俊介くんや生田斗真くんでも実証済みですもんね。

中島裕翔くんが『半沢直樹』で評価を上げたのも、ジャニーズだとわからなかったというのもあります。
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歌って踊るアイドルこそがジャニーズの基本だとは思いますが、適性はそれぞれ。

グループとしてデビューできる数に限界がありますから、グループデビュー以外にもこういう風に気付いたら俳優として定着している、みたいな道があるのはいいのでは。

■ちょっと意外
高田翔くんの子役時代→ ranking reading reading ranking

※まさにふてぶてしい感じでした

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