早くも中居正広の復帰計画が明らかに。鍵を握る人物とは？

さて、中居くんの復帰舞台と勝手に認定されてしまった「ダウンタウンチャンネル（仮）」ですが、これは昨年12月の松本さんの活動休止後初となるインタビューが元になっています。

これはヤフーニュースの特別記事で、そこで自ら「週刊文春」との裁判を取り下げた経緯や、今後の活動に関する具体的な計画を語っていました。

で、その目玉が同チャンネルの開設で、

「YouTubeなどの既存プラットフォームを利用するのではなく、新たな動画プラットフォームを構築し、月額制で視聴者を募る」

とし、スタート時期は今春を予定しているとのことでした。

アンバサダーを務める万博でのテレビ復帰は「あり得ない」そうなので、すでに松本さんの心は同チャンネルにロックオンされているとみて間違いないでしょう。

となると、氣になるのは相方・浜田雅功さんの動向。

チャンネルが「人志松本ちゃんねる」ではなくコンビ名を冠していることから、すでに二人の間では意識が合っていると思いますが・・

 「浜田さんは、松本さんによる“誠意あるお詫び行脚”に同行し、禊を果たすことで合意しているといいます。裁判終結時や、昨年末のインタビューでも関係各所へのお詫びの言葉はありましたが、松本さん自身の口での謝罪はまだできていません。それなしに“お笑い”を始めるのでは示しがつかないとの考えで一致しているようです。 だからこそ、テレビや万博での復帰という話は、まだ先のステップという認識なんです。騒動に関わったすべての人たちに対して謝罪する際は、浜田さんも納得したうえで同席する意向だそうです」（お笑い関係者）

週刊女性PRIMEより引用

なるほど〜

こうなると、今春から”お笑い活動”を再開するのは間違いなさそうですね、松本さん。

月額有料制の場所なら「松本なんて見たくない！」という人の目に触れることはないですし、芸能人の有料サロンのように

「チャンネル内での発言は他言無用」

とすれば、ニュースで取り上げられることもありません。

もちろん、ダウンタウンファンも大喜びでしょうから、まさに八方良しかと。

◆漫才師、としての原点に戻った二人が見たい。

ちなみに、松本さんはこのチャンネルに何十万人もの加入者を見込んでいるようで、

「どうや！オレにはこれだけの集客力があるんやで！！」

というのを業界に見せつけてやる！と息巻いているとも。

もしそれが実現すれば、テレビはもちろんアマプラやネトフリなどを含めて争奪戦になるのは間違いないでしょう。

となると・・

このチャンネルに中居くんを抱き込むのは、松本さんにとっても大きなメリットがあるのでは？

なぜなら、中居くんがレギュラー出演するとなれば、新地図との共演などサプライズも企画しやすくなり、多くのSMAPファンを取り込むことができるはず。

あの飯島さんも、中居くんのトラブルを聞くと心配してすぐに連絡を取ったといいますし、本当に消えてしまう前に助け舟を出す可能性はあると思います。

[予言]中居正広、芸能界復帰は5年後！引退宣言は飯島三智譲りの「死んだふり作戦」の可能性

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でもま、さすがにチャンネル開設直後から出てくるのはアレですけどね。

とりあえず半年くらいは、どこか遠いところにでも行ってノンビリして、ほとぼりが冷めるのを待つのが得策かと。

ということで、中居くん！

まずは南の島にでも行って、カワイイ後輩に匿ってもらってはいかが？

◆ウェルカム・・だよね？