2025年7月、「女性セブンプラス」が永瀬廉さんと浜辺美波さんの熱愛をスクープしました。
お泊まりや黒コーデでの外出など、具体的な描写が注目されましたが、報道後もテレビ局や大手ニュースサイトは沈黙を続けています。
この異様な静けさに対し、SNSでは「情報統制では?」「番宣のための計算?」といった声が広がっています。
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情報統制説とは
一部報道によると、STARTO ENTERTAINMENT社が「この件を後追いしないでほしい」とマスコミ各社に通達を出したとされています。
この対応は、旧ジャニーズ時代の報道統制を彷彿とさせるものであり、「社名は変わっても中身は変わっていないのでは?」という批判も出ています。
情報統制の背景にある要素
通常ならスポーツ紙などが後追いしますが、地上波のワイドショーや大手ニュースサイトは沈黙で、記事を出したのは東スポ・日刊ゲンダイのみ。
この裏で、STARTO社からの“お願い”が報道各社に届いていたとピンズバが報じています。
SNSでは「忖度」「圧力」「報道規制」「ジャニーズ時代と変わらない」といった言葉が飛び交っています。
一方で「プライベートを守るための配慮」とする擁護の声もあります。
番宣説の根拠とは?
今年の24時間テレビでは永瀬廉さんと浜辺美波さんもチャリティパートナーとして出演予定であることが発表されています。
その後すぐに熱愛報道があったことで、「番宣ではないか?」という疑念が生まれています。
番宣説の主な根拠
根拠は以下のとおりです。
- 熱愛報道の時期:番組告知のタイミングと一致
- 着用コーデ:黒ずくめの“統一感”が視覚的に印象付けられている
- SNS拡散による話題形成:報道の一次拡散はX(旧Twitter)とTikTok中心で、テレビでの露出はゼロ
- 出演者の沈黙:事務所からコメントが出ず、意図的な沈黙との見方も
確かに共演者同士が熱愛関係だったら視聴率が期待できそうではあります。
24時間テレビがほしいのは視聴率という結果だろうと思うと、それに協力した可能性はなくもなく。
ただそれならレストラン貸し切り、タクシーは同乗、という中途半端さがわかりませんし、沈黙してるから番宣、というのもちょっとわかりません。
後追いが山盛りあったら番宣かも、と思いますが、そうではないですからね。
もしも日テレ以外が永瀬廉くんと浜辺美波さんの熱愛を報じていたら、きっと「今年の24時間テレビで共演予定」という言葉がついてまわった可能性が高く、番宣になっただろうなと思いますが。
というか、各局ワイドショーが報じないのは24時間テレビの番宣をしたくないからだったりして。
24時間テレビの演出予測
番組当日の演出において、熱愛報道が視聴者の“関心要因”として使われる可能性があります。
以下に、予測される演出パターンを整理しました。
演出パターン | 内容 | 視聴者の反応想定 |
---|---|---|
あえて距離感を演出 | トークを減らす・並ばせない | 「距離がある…」「気まずい?」と話題に |
あえて並びショットを多用 | 共演シーンを強調 | 「本当に付き合ってる?」と再燃 |
完全に触れない構成 | スキャンダルとして扱わない | 意図的な報道統制と捉える人も |
ドラマ内で“擬似恋愛”描写 | スペシャルドラマで恋人役 | 「演技?現実?」とSNSで混乱 |
ドラマで共演するなんていう煽り方はしないと思いますけども。
でももしも最初からそういう企画で進んでいたら、やめられないでしょうねえ。
なんにしろファンはおきざり
番宣も情報統制もどちらも信憑性はないものの、報道のタイミング・報じ方・沈黙・演出との連動から、“番宣的な計算”や“報道制御”を感じる人が多いのは事実です。
テレビはスポンサーがあってこそ。
スポンサーは宣伝効果あってこそ。
そのあたりは視聴率があってこそ。
視聴率を上げるには…?
と思うと、スキャンダルだって「戦略資源」でしょうねえ。
しかしSNSでは以下のような声が見られています。
- 「熱愛報道が番組の宣伝に使われたように感じる」
- 「わざと報じて、わざと黙る戦略では?」
- 「本当に付き合ってるなら尊重したいけど、演出に使うのは違う」
- 「STARTOになっても報道統制は残っているのでは?」
ファンが後回しだとさみしいですね。


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