父性確率0%！大沢樹生は息子・零次の父親じゃなかったことがDNA鑑定で明らかに！喜多嶋舞のクズぶりが話題になってます

元光GENJIの大沢樹生さんと女優・喜多嶋舞さん元夫妻の長男・零次さんが、実は大沢さんと血縁関係がなかったと週刊女性が報じています。17年間もの間“父親”として育ててきたにも関わらず、DNA検査で“父性確率0%”として診断された大沢さん、これからいったいどのような行動に出るのでしょうか…？
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大沢樹生さんは1987年に光GENJIとしてデビューして絶大な人気を博しましたが、1994年にジャニーズ事務所を退所。

その後はソロ歌手として芸能活動を続け、1996年には喜多嶋舞さんと結婚。当時、彼女のお腹にはすでに3ヶ月になる長男・零次さんがいて、いわゆる“デキ婚”でした。

しかし、零次さんが8歳になった2005年に「性格の不一致」を理由に二人は離婚してしまいます。

当初、零次さんの親権は母親である喜多嶋さんが持ちつつ、小学校を転校させたくないため大沢さんと同居するというチグハグな関係が続きましたが、2007年に喜多嶋さんが出版社勤務の7歳年上男性と再婚すると、親権は大沢さんに。

そして、2008年には大沢さんも15歳年下の元モデル女性と再婚したころから、徐々に雲行きが怪しくなってきます。

まず、大沢さんが長男の“感音性難聴”という「一定の音が聞こえない」という障害を雑誌インタビューで告白。

2012年5月、現妻との間に待望の赤ちゃんを授かるも、死産していたことが明らかに。

大沢樹生が娘の写真をブログで公開したことに対して…
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同年10月には、当時15歳だった零次さんが週刊文春で「ボクはパパに殺されます」と、喜多嶋さんや大沢さんから虐待を受けていたと衝撃の告発。
　大沢樹生と喜多嶋舞が息子に虐待を告発された！

これに対し、大沢さんは「あの子は虚言癖があって、自分が加害者でも被害者にすり替えて話すんです。心療系のクリニックにも通わせています」、喜多嶋さんも「私が一番悲しいのは、本人がそう思い込んでい待っていること。どうしてこういうことを思うようになっちゃったのか」と、二人ともきっぱり否定。

しかし、当時の大沢さんのブログを見ると、長男の障害や赤ちゃんの死亡原因には自分の遺伝子が関係していると思い悩んでいる様子が伝わってきます。

その結果、今回のDNA鑑定を行うことにしたようです。

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これを週女さんに話したのは、大沢さんの話を知人から相談されたという男性。当初は公にするかどうかんだといいますが、「あまりに酷い話」だったため、どうしても黙っているわけにはいかなかったといいます。

[以下引用]
「奥さんとの間にできた待望の赤ちゃんを死産で亡くされた大沢さんが、“何か自分のDNAに問題でもあるのかもしれない”と考え始めたようです。というのも、長男の心の病気が問題で、彼が小学生の頃から大沢夫婦はそうとう振り回されてきたそうです。“長男の病気の原因は自分のDNAの問題なのかもしれない”と。それと16歳になり大人びてきた長男と自分との気質や性格、体格の違いも引っかかっていたようなんです」（知人男性）

大沢の長男は、芸能活動に興味を抱いていたという動機からか、インターネット上のイケメンサイトにも本名でアップされている。

確かにイケメンではあるものの、大沢と似ているかといえばそうとは言えない。

さて、どうでしょう？大沢さんに似ていますか？
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「大沢さんは意を決して息子さんと一緒に病院に行き、今年2月にDNA検査をしたそうです。3月になって海外の専門検査機関から返ってきた検査結果には『父性確率0％』という記述。つまり父親ではないと。愕然としたそうです。そりゃそうでしょう。今まで疑いもなく我が子として育て面倒をずっと見てきたA君が自分の子供ではなかったんですよ」(前同)
[週刊女性]

ということですが、これはショックでしょう…

17年間も父親として一生懸命息子と向き合ってきたにも関わらず、父親の確率がゼロだなんて、あまりにも酷い現実です。

しかも、2005年に離婚したときからずっと手元で育ててきたのは大沢さんです。

虐待報道があった時も、近所の人は「毎日のように喜多嶋さんの怒る声とA君の泣き声がよく聞こえた」「妻と息子の折り合いが悪く、辛く当たることがあるため離婚すると聞いた」と証言していて、零次君を守るため離婚したようなフシもあります。

自分が父親だと思い込んで“赤の他人”を育て続け、しかも“元妻”にはずっと騙され続けていた大沢さんの気持ちを考えるといたたまれません。

さて、こうなると当然、元妻・喜多嶋さんに話を聞くことになりますが、彼女は理不尽な行動に出ます。

[以下引用]
「DNA検査の結果を4月、喜多嶋さんに伝えたそうですが、“検査のミスだ”“金欲しさだろう”と信用すらせず、何の説明もしないそうです。大沢さんが“再検査をいつでもする”と伝えても、彼女は頑なにそれを拒否したと聞いています」（知人男性）

検査から4ヶ月経った7月、ようやく双方が弁護士を入れて話し合うように。

結果、家庭裁判所でA君の親権はひとまず、大沢から実母・喜多嶋に移されることに。すると彼女は、

「長男を母親である内藤洋子さんが暮らすアメリカのロサンゼルスに行かせて、内藤さんを親権者にしたというんです。実の息子であるはずなのに、面倒はみたくないということですよ。父親が大沢さんではないことを分かっていたのでしょう。自分は再婚し、長女もいる。長男の病気のこともあり、面倒は大沢さんにすべて任せていたんですよ」（前出・知人男性）
[週刊女性]

その後、大沢さんとの“親子関係不存在”の件は、いまだに話が進んでいないといいます。

自分が産んだ子なのに、親権を祖母に移してしらんぷり。しかも、検査結果を認めようともしないくせに、再検査も頑なに拒否…

これじゃあ、知人男性がマスコミにチクリたくなる気持ちも分かります。。

※あれ？こんなキャラでしたっけ…？

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週女さんは大沢さんにも直撃していますが、「イヤ、ちょっと…、どこでそんな話に」とかなり動揺した様子でいたものの、改めて問うと、思いつめた表情で「事実ですよ、…事実ですけど、きわめてプライベートなことなんで、すべて弁護士さんにお任せしていますから、しばらくはそっとしておいてもらえませんか」と答えています。

また、「…彼(長男)は、事実を知らなければいけないしね…(喜多嶋さんは長男に)僕が実の父親ではないことは伝えたそうです。“事実はそうでもパパはずっとパパだから”と話してくれたそうです…(彼女の)事務所の方からそう聞きました。彼が心配ですよ。僕の口からもちゃんと話そうとは思ってますけど、今は連絡先が分からないんです。もう、これ以上は先方に聞いて下さい。すみませんが、これで…」とも。

長男は国内でしか使えないPHSしか持っていなかったため連絡先がわからず、喜多嶋さんの弁護士も取り持ってくれないため、8月以降一度も話せていないといいます。

後日、大沢さんの事務所に問い合わせると、

「（長男とまた）一緒に暮らすとか、考えられる状況にないのが現状です。17年間、完璧な父親ではありませんでしたが、彼の父として愛情をもって育ててきました。このことで愛情が手のひらをかえすようには変われません。私の気持ちも察していただければ幸いです」

とコメントがあったとのこと。

ここまでの経緯を見る限り、喜多嶋さんはどうしようもない“最低の女”に思えてきます。

17年間も“元夫”と“実の子”の二人を騙し続けた上に、それが発覚した現在でも逃げまわって責任を取ろうとしないんですから。

少なくとも二人への謝罪の言葉と、本当の父親が誰だったのかくらいは明らかにすべきでは？

それとも、喜多嶋さん自身も父親が誰なのか分からないとか？

もちろん、当事者にしか分からない複雑な事情もあるのでしょうけど、大沢さんと零次さんの気持ちを最優先に考えて、問題が解決されることを願っています。

※え？？

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※大沢樹生さんのブログはこちら
芸能人ブログ全集

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