タモリに愛人発覚！中園ミホとの不倫現場を週刊新潮にキャッチされる！芸能界の父と慕う草彅剛の心境はいかに！？

本日発売の週刊新潮が、草彅剛くんの”芸能界の父”として知られるタモリさんの不倫を報じています。

お相手は超人気ドラマシリーズ「世にも奇妙な物語」や「ドクターX～外科医/大門未知子～」の脚本家として有名な中園ミホさん。

現在は大河ドラマ「西郷どん」の脚本も担当している売れっ子ですが、長年芸能界のトップに君臨し続けるタレントと脚本界の大御所の不倫というセンセーショナルなスキャンダルに対し、ネットは騒然としています。

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[以下引用]
東京・品川のある日の昼下がり。タモリの姿は、さる高級マンションにあった。エントランスを出たタモリは、建物の周辺を行き来し、ときにあたりを見回している。尋常ではない警戒の様子だが、それもそのはず、このマンションは中園氏の自宅なのだ。

「二人は14年のNHK紅白歌合戦でゲスト審査員として“共演”しています。タモリさんはこの年の3月で『笑っていいとも！』が終わり、一方の中園さんは『花子とアン』を担当。彼女にとっては初の朝ドラであり、お互い節目の年だったと言えるでしょう」（芸能関係者）

所属事務所「田辺エージェンシー」社長に、タモリの不倫について尋ねると、「それ、事実じゃないと思いますけど」という答えが返ってきた。
[週刊新潮]

ということですが、本誌にはサングラスを外して普通のメガネを掛け、大きなマスクで変装したタモリさんの姿が掲載されていました。

普通ならサングラスを掛けるところ、タモリさんはその逆で「変装OK」となっていることが、ちょっと可笑しいというか。

で、マンションに入るまでにキョロキョロと何度も振り返ったり、スモークが貼られた車を見つけると近寄って中をジロジロ覗いたり、とにかくその警戒心はハンパなかったようです。

まあ、決定的なツーショット写真はなかったものの、かなりの確率で”クロ”という印象を受けました。

タモリ2 – タモリ
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ちなみに、タモリさんは2歳年上の奥さんと“おしどり夫婦”としても有名ですが、中園さんの前にも40代の一般人女性と交際していたそうです。

まあ、愛人ってやつなんでしょう。

その彼女とは「キレイに別れた」といいますから、さぞかし手切れ金はしっかりと渡した…のかな？

なんでも、タモリさんは「仕事と肉体関係は家庭に持ち込まない」というのがモットーだそうで、奥さん公認で愛人を作っているのかもしれませんね。

すでに72歳だというのに、見かけによらずお盛んなことです。。

※あの超大物シンガーにも妻公認愛人！
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一方、中園さんは現在59歳で、33歳の時に「許されざる恋」をして長男を出産してからはずっとシングルマザーとして生きてきました。

若くして父母を亡くしたこともあり、かなりの人たらし＆オヤジキラーとして有名だそうで、あのタヌキおやじ・テレビ朝日の早河洋会長を「ヒロシ！」と呼び捨てにして喜ばせているんだとか。

タモリさんもそのテクニックにイチコロだったとか？

まあ、タモリさんは72歳、中園さんは59歳ですから、二人にとっては人生最後の恋…なんて言っちゃ失礼か。。

それにしても、今頃、草彅くんはどんな気持ちなんでしょう？

って、息子だったら知っててもおかしくないですよね。。

世論がどんな反応をするのか気になりますが、恐らくバッシングは起きないんじゃないかなあ…と予想します。

ただ、タモリさんは人格者というイメージが強いですから、不倫発覚によって好感度は下がってしまうことは避けられません。

本人が今回の騒動で嫌気が差してしまったら、芸能界を引退してしまうかも。

※早川ー中園ータモリー飯島ラインってのがあったりして。

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