先日、国分太一くんが司会を務める朝の情報番組「ビビット」が9月いっぱいで打ち切りになり、代わりに立川志らくさんによる新番組がスタートすることが報じられました。
要するに国分くんは”クビ”になったわけですが、実はTBSサイドは他の番組のコメンテーターとして起用する用意があるようで…
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[以下引用]
『いっぷく!』から通算して5年。国分ではダメだという話は、TBS局内でも定説化されているという。「国分の奥さんは元TBSの社員で、義理の父親は局の元幹部といわれています。だから容易に切れないのでしょう。しかも国分はジャニーズですしね」(芸能記者)
打ち切り報道によれば、10月の新番組もすでに落語家の立川志らくの名前が挙がっており、内容を大きく変える予定だという。
「国分のMCは終わっても『ビビット』が始まる直前の『あさチャン!』のコメンテーターで入れる用意があるといいます。あるいは3位が指定席の夕方ニュース『Nスタ』の曜日キャスターに起用するという手も考えられる。国分が使えない人間でも、使わなきゃならない理由があるということです」(同・記者)
[まいじつ]
国分くん、「ビビット」の打ち切りの代わりとして深夜番組が用意されているとも言われているんですが…
正直、国分くんにはこれ以上の伸びしろも需要もないです。
事務所としても、ブレークの芽がある若手をキャスティングしたほうがオイシイと思いますけどね。
国分くん自身も帯番組や力仕事など”面倒臭い仕事”はやりたくないみたいですし、キスマイを可愛がっている中居くんのように後輩に道を譲ってあげたらいいのに。
そうしたら、もっと人望も出てくるような。
それにしても、ここまで売れっ子なのに後輩たちから慕われないというのも、ある意味スゴイというか。
そういえば、TOKIOメンバーのお師匠様とも言える故・三瓶明雄さんは、5人の中で一番国分くんを気にかけていたというのを聞いたことがあります。
ジャニーズでもメリーさんやジュリーさんを始めとして上層部の覚えがめでたいようですが、もしかしたら”隠れ歳上キラー”だったりとか?
やっぱり、芸能界で生き残るためには、”人気”とは別の部分で大事にしなければいけないものがあるようですね。。
※あれ、一人多いですけど…?
6人時代のTOKIO[画像]→ geinou ranking
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コメント
これ以上伸びしろも需要もないタレントが、芸能界で生き残るためには
やっぱり、人気、需要とは別の部分で大事にしなければいけないものがある。
確かにね~
国分くんしかり、亀梨くんしかり。
ジャニーズ2大“うまいこと師~“
仕事はできないのに、上に取り入る才能はある人がいる。TBSは五年間も押し付けられて、まだ・・・。下がついてこないのわかる。森田剛は絶対に連絡を教えなかったって、あったね。