SixTONES脱退独立はいつでも出来る!京本大我が藤原さくらとの交際疑惑を完全否定した理由

9月4日、京本大我くんが自身のブログでSNSで拡散されているガセの目撃談を、

「毎回毎回否定するのしんどいから、もう嫌なんだけど」

と強い口調で否定したことが話題になりました。

 

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SixTONES3連続スキャンダルを阻止!

京本くん本人はブログ内で明言していなかったものの、今回の件はどうやら藤原さくらさんとの交際疑惑に絡んだ目撃談だったみたいです。

 

◆こちらで共演済み。

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その後も2人の交流は続いていて、昨年10月に開催された藤原さんのライブ「週刊空港」を京本くんが訪れるなど、友人として仲良くしていることはファンの間では有名な話。

それだけに、目撃談はあっという間にファンの間で広まったようで・・

 

「2人は共演時の演技のリアリティ、共演者トークなどで見せた雰囲気の良さから親密な関係を疑うファンも多く、現在も噂としてくすぶり続けています。昨年8月、京本さんがラジオで“レコードプレイヤーを買った”と報告したのと同タイミングで、藤原さんが新曲をレコードで発売した際には、“匂わせか”と投稿するファンもいたほど。

今回の場合は、藤原さんが新宿・東急歌舞伎町タワーにてブルーノ・メジャーのライブを鑑賞していたとされる9日2日に、タワーの関係者入口には京本さんもいた――そんな情報が旧ジャニタレの目撃情報をまとめるXアカウントから拡散されて、“一緒に鑑賞デートしていた?”とファンがざわついたんです。これがおそらく京本さんがブログで指摘しているデマ情報だったと」(ワイドショー関係者)

ピンズバより引用

 

SixTONESがジェシーくんと森本くんの連続スキャンダルで揺れる中、京本くんまでもが熱愛疑惑を持たれてしまったらグループ存続の危機になりかねません。

それだけに京本くんもいつも以上に怒っていたのだと思いますし、あいまいにせず完全否定したことはとても良い対応だったのではないでしょうか?

ただ、スマホSNSの普及で”一億総カメラマン”になってしまった現在、こういったデマ情報の拡散を完全に封殺するのは無理だと思います。

ファンには節度ある行動を求めつつ、芸能人側もこまめに対応していくことが必要かと。

とっても面倒くさいでしょうけど・・

 

不仲時代を乗り越えて共闘へ!松村北斗と京本大我がSixTONES解散危機を受けて立ち上がる

 

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京本大我の個人会社の取締役は父・京本政樹

ところで、京本くんとお父様・政樹さんの親子関係がよく分かる”事実”があります。

京本くんはSTARTOとエージェント契約を結ぶ一方で、2023年12月8日に「Prelude.33」という個人会社を設立していますが、政樹さんと元アイドルのお母様が取締役に名前を連ねています。

これは何を意味するのかというと・・

 

「京本政樹さんも個人事務所ですし、将来的には大我さんの会社に経営を一本化するという可能性があります。会社が2つあると2社分の運営費用がかかりますが、一本化すれば、確定申告や株主総会、取締役会といった運営の負担が1社分に減るというメリットがあります」(河西弁護士)

会社の内容は、京本政樹の個人事務所と類似しており、

「お父さんと違うのは《飲食業》や《写真、アパレル商品等の展示会の開催及び販売》という事業目的が記載されている点でしょうか。大我さんは、自身が撮影した写真を投稿するインスタグラムをやっていますし、個展の開催なども視野に入れているのかもしれません」(芸能プロ関係者)

週刊女性PRIMEより引用

 

なんでも、二人は親子というより“先輩・後輩”のような関係なんだそう。

政樹さんは基本的には何も言わずに”息子”を見守るスタンスではあるものの、相談されたらいつでも親身になってアドバイスしてくれる頼もしい存在みたいです。

もしかすると、今回のSixTONES危機でもいろいろと助けてもらってるかも?

昨日、SixTONESの民放初冠番組が決定したという発表があった通り、グループがすぐに解散や活動停止になることはないでしょう。

ですが、この先はどうなるか誰にも分かりません。

今後、各メンバーはSixTONESとして出来る限りのことをやりつつ、いつ何が起きても大丈夫なようにソロ活動にも力を入れていくことになると思います。

そして、結果的にそういう姿勢がグループ活動継続につながる予感。。

女性スキャンダルで失敗しない限り・・

◆ですよね?

 

 

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