京本大我のセンシティブ発言に困惑の声

SixTONESの京本大我くんがX(旧Twitter)でつぶやいた内容が話題になっています。

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以下、8月12日の京本くんによる投稿内容。

「昨夜、自分のき◯たまを自分の踵で蹴ってしまってしばらく悶絶状態でした こんなアイドルですが応援よろしくお願いします」

まあ、確かに下ネタと言われたらそうですね。

で、続けてグループの冠番組『Golden SixTONES』にかけて、

「Golden SixTONESの意味がわかってきた」

と、これまた意味深?な投稿して・・

 

◆要するに”黄金のキャンタマ”といいたいのね。

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これを受け、フォロワーたちは

「どういう状況なの?(笑)」
「何をしたらそんなことになるのか、なぜ朝からこれを投稿したのか困惑」
「『アイドル』ってつければ何を言ってもいいわけじゃないと思う…」
「きょも(京本の愛称)からSNSを取り上げたほうがいいのでは」
「やっともらえたゴールデンの番組を下ネタに使うってどうなの?」

など、困惑や否定的なコメントが出ていた。

そんな中、京本と仲の良いTravis Japan・宮近海斗はXで

「なんだ!!??壊れた!?これって設定を変えた方がいいのか!!」

として、画像をアップ。

「センシティブな内容が含まれている可能性のあるポストです。表示するには、プライバシーと安全の設定を変更してください」

と表示されたスクリーンショットで、どうやら宮近のアカウントでは前述の京本のポストが閲覧できなかったようだ。

すると、京本は同日午後7時台に「センシティブ系アイドルでごめんなさい」と自虐的に反応。

翌13日には

「ごきげんよう 皆様いかがお過ごしでしょうか こうして本日も皆様とSNSで交流できて大変幸せでございます」

と丁寧な言葉遣いでメッセージを発信したほか、

「もうセンシティブ判定されぬよう、新たな気持ちでSNSと向き合いたいと思います これからは多分ちゃんとしますので、どなたかCMのお仕事ください。悶絶系の演技とか多分上手いです」

と、この機会に自身を売り込むたくましさを見せた。

日刊サイゾーより引用

 

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まあ、いつも通常運転ですよね、京本くん。

確かに批判的な声もありましたが、今朝時点で「10万いいね」以上付いてますし、ほとんどのファンが好意的・・というか、別に問題とも思ってないんじゃないかと。

「きょものSNS運用の仕方が大好き」
「SNSの使い方がうますぎる」
「こんな面白いアイドルはいない」

こんな声もたくさんありましたから・・

それよりも、こうやって高い注目を集めているわけですから、現代アイドルによる新しい集客方法として賢いんじゃないでしょうか?

 

 

タレントのSNSを厳禁にしていた旧ジャニーズ時代は、すでに過去の話。

今は芸能人も当たり前のように一般大衆に向けて情報発信をする時代ですし、そこで個性を発揮するのは良いことだと思います。

また、注目集めと炎上は紙一重というのも事実ですし、その辺りは自己責任でやってね、と。

ということで、京本くん!

CM、ゲットできたら良いですね。。

 

◆96個でこのお値段って、オトクなんでしょうか?

 

 

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