ジャニーズの長男・近藤真彦大先輩の息子が東京都の空手強化指定選手に選ばれたと、今週発売の週刊女性が報じています。
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[以下引用]
「彼はリーダーシップがあって、強化選手のまとめ役のような存在。技術レベルも高い」空手関係者がベタ褒めする彼とは─近藤真彦の11歳になるひとり息子のことだ。
「息子さんは、幼少のころから空手を習っていました。そして、今年5月に発表された東京都空手道連盟が指定する令和元年度のジュニア強化選手に選出されたんです」(芸能プロ関係者)
近藤は’94年に一般女性と結婚したが、子宝にはなかなか恵まれず、14年目にしてついに念願の男児が誕生した。そんな近藤の子育ては、スパルタそのものだったという。
「生後6か月から、プールや海、川に入らせていました。そのせいで息子さんが発熱してしまい、周りから“バカじゃないの!”と怒られたそうです。それでもマッチさんは自分の子育て観を変えませんでした」(スポーツ紙記者)
息子は物心がつくと、強さに憧れを持つように。
「自分にできないことを父がやってのけると、“パパ、すごい!”と悔しがることもあったようです。そんな息子さんに、マッチさんは“強くなりたいんだったらこうしなさい”と答えていましたね」(前同)
運動会の徒競走では必ず1等賞をとるなどスポーツ万能の息子は、お受験にも挑戦。
「現在は都内でも有数の名門私立小学校に通っています。大学まで一貫教育の学校で、10倍近い倍率の狭き門を突破したんです」(近藤の知人)
東京五輪では競技種目になる空手。将来、オリンピックで息子のギンギラギンに輝く勇姿が見られるかもしれない。
[週刊女性PRIME]
そうですか、轟丞(ごうすけ)くんももう11歳になるんですか…
オリンピックとは気が早いですが、東京都の代表として全国でも優秀な成績を収めれば、将来的には世界を舞台に活躍する選手になるのも夢ではないかも?
ちなみに、マッチ大先輩は「息子には自分と違う道を進ませたい」という希望があり、以前息子さんのジャニーズ入りを問われたときにも「2世って成功率低くない?」と冷静なコメントをしていて驚きました。
それでも、「コネを駆使して、テレビ局勤務くらいのことは考えている」と、冗談?嫌味?っぽく加えていましたけどね。
とにかく、そういった考えもあって、小さな頃から文武両道をモットーに厳しく育ててきたとも言われています。
ただ、キムタクの例もあるので、子供自身が「どうしても芸能界に入りたい」と希望したら、どうなるかは分かりません。
なにしろ、”マッチの息子”ですから、いつでもジャニーズ含む大手芸能事務所からデビューさせることはできますし、そうなった場合の推しもハンパないはず。
もしかしたら、空手である程度の泊をつけてから芸能界入り…なんて筋書きを描いているかも?
今頃、キムタクにいろいろと相談してたりして。。
※中国では”木村”という名字をかなりアピールしております。
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