「週刊女性」が長瀬智也くんの”番組スタッフ病院送り報道”について、公式サイト上で全面的に謝罪しました。
※「#そろそろマスク外そーぜ」でバブル崩壊の予感?
|
謝罪文は以下の通り。
「週刊女性2月23日号に掲載、また週刊女性PRIMEにて2月8日に配信した、TOKIO長瀬智也さんがドラマ撮影のリハ中にADにプロレス技をかけて病院送りにしたという記事ですが、再取材の結果、そうした事実の確認はできませんでした。長瀬智也さん、株式会社TBSテレビ及び関係者にお詫びをして、訂正いたします」
該当記事では、事の顛末について以下のように書いてありました。
[以下引用]
「プロレスシーンの撮影前には、ADさんが長瀬さんに技をかけられてカメラ映りなどをチェックするんです。でも、とあるADさんが長瀬さんからプロレス技をかけられた際に受け身をしっかり取らなかったため、変な姿勢で着地。その後、痛みを訴えたんです」(芸能プロ関係者)実際の現場では長瀬が“神対応”を見せていたという。
「撮影場所だった都内の複合スポーツ施設は一時、騒然となりましたが、長瀬さんは歩けないADさんに肩を貸して安全な場所まで移動していました。念のため病院に行ったそうですが、ADさんは大事には至らなかったそうです」(前同)
[週刊女性]
これを受けて、ドラマの関係者や実際にプロレス指導にあたっている方々から、次のように怒りの否定コメントが相次ぐ事態に。
「こんなことあるわけない!!スタッフをリングにあげて技をかけることなんて絶対ない!そのために現場にガンプロやDDTからレスラーが何人も行ってるんだし。こんなウソの記事書いて誰が得するの?」(ドラマに出演するプロレスラーの勝村周一朗さん)
「絶対にありえません。なぜなら長瀬さんが初めてやる技は必ず自分が最初に受けています。テストも必ずレスラーが技を受けています。そして本番はどのプロレスシーンもスタントなしで全部本人達が演じています」(お笑い芸人でプロレスラーの渡瀬瑞基さん)
週女の記事は現場に居合わせた人間ではなく、そこから”ウワサ”を聞いた芸能プロ関係者からの又聞きが根拠だったので、最初から少し怪しいな…とは思っていたのですが、やはり”フェイク”だったんですね…
フェイクか!共演者が週刊女性に怒りの反論!
[スポンサーリンク]
ネットでは
「ジャニーズに恨みでもあるの?」
などと週女を批判する声が殺到していますが、”恨み”があったんですよ、つい最近までは。。
ただ、ジャニーズがジュリー&タッキー体制になって「敵を作らない」方針になってから、アンチと言われる週刊誌を次々と取り込んでいって、その中に週女も含まれていたわけで。
週女、東スポ、週刊ゲンダイがジャニーズの軍門に下る
で、今ではカレンダー利権まで貰い、すっかり”ジャニーズの犬”に成り下がったと思っていたのですが…
”出禁”を解除されてすぐに嵐を表紙に起用した週刊女性
現場の編集長以下記者さんたちは、今でもアンチジャニーズの気概を持ってるのかな?
「会社は懐柔されても、オレ達は軍門に下った覚えはない!」
みたいな。
朝日新聞の例を見ても分かる通り、大手マスコミにとってフェイクを認めるのは存在意義を自ら否定するのに等しいこと。
※もはやビョーキ。
日本を貶める─「反日謝罪男と捏造メディア」の正体
[関連商品]
それなのに、1月の宮舘くんに続き、2ヶ月連続で「誤報→謝罪」のパターンを繰り返すなんて、只事ではありません。
宮舘涼太のコロナ感染報道について週刊女性が謝罪
今回の記事も、長瀬くんがADを誤って負傷させてしまった後に”神対応”を見せていたと、ちゃんとアゲ記事にしようという意思は見え隠れしています。
ジャニーさんとメリーさんの時代だったら、なんとなく有耶無耶で終わっていたような気もしますが…
いずれにせよ、ここまでジャニーズに躾けられたからには、当分の間、週刊女性からジャニーズスキャンダルが出てくることはないのでは?
まさにタッキーの思う壺、だったりして。。
※ジャニーズ美声メドレーで癒されて下さい。
動画→ geinou ranking
動画→ geinou ranking
※店頭から消えましたね〜
|
■皆様の応援が励みになります! ぜひ、1クリックを… <(。_。)>