7月3日から放送されるアニメ『推しの子』のオープニング主題歌を担当する「GEMN」が中島健人くんとキタニタツヤさんであることが発表されました。
ファンの中では発表前から把握している人もおり、その理由は中島健人くん本人の匂わせだとか。
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[以下引用]
7月3日(水)より放送スタートのTVアニメ【推しの子】にて第2期オープニング主題歌を担当するアーティスト・GEMN(読み方・ジェム)の正体が、中島健人・キタニタツヤであることが発表された。これは本日開催されたTVアニメ【推しの子】第2期第一話先行会にて明らかになったもの。GEMNのアーティスト写真が公開されたほか、7月4日(木)には「ファタール」の先行配信も決定となっている。
[ソニーミュージックレーベルズ]
アー写はこちら。
グループを脱退して、そうそう歌番組で見ることはないだろうなと思っていたのが、ずいぶん大きい仕事を掴みましたね。
さすが中島健人くん。
ですが、これはファンからしたら「ちょっと待ってよ」では。
理由は大きく分けて2つ。
一つ目は、メンバーを排除した結果じゃん!でしょうか。
中島健人くんが脱退を発表したのは2024年1月8日。
脱退理由は、
「(個人で)やりたいことがある中で、グループの活動に時間的に支障がある場合、もしかしたらメンバーに迷惑をかけちゃうかもしれない」
です。
これが取りようによっては「グループがソロ活動の足かせになる」と言っているようにとられ反発されました。
「推しの子」作画を担当している横槍メンゴさんは、2023年7月にSexy Zoneを箱推ししている、きっかけとなったメンバーは中島健人くんと明言しています。
「私は【アイドル】に夢をみていて、その夢を見せ続けてくれる存在だからとても尊敬しています」
とのこと。
もしかすると、
・第二期の主題歌候補に横槍メンゴさんの希望もあって旧Sexy Zoneがあがった
↓
・旧ジャニーズがジャニー喜多川氏の性加害問題でイメージよろしくない
・Sexy Zoneのレコード会社はユニバーサル。『推しの子』はSONY
↓
・実現不可能
↓
・まさに、「グループがソロ活動の足かせになる」。自分一人なら受けられる仕事なのでは
みたいな展開だったりするかもしれないですよね。
荒唐無稽な話なようですが、そうでもありません。
というのも、中島健人くんのしぐさから『推しの子』関連の仕事をすることを昨年12月の時点で察していたファンもいます。
それが「ちょっと待ってよ」の理由二つ目。匂わせです。
昨年12月のドームのとき、中島健人くんは推しの子ポーズをしたり「完璧で究極のアイドル」とか言ったりしていたよう。
それが「匂わせ」と。
しかも、中島健人くんが脱退を発表したのは翌年1月8日ですから、『推しの子』ありきで脱退したんじゃ、という声まで。
ただ、中島健人くんが脱退を決めたのは昨年夏という話ですからね。
もともと30歳を節目と考えていたなら、ジャニー喜多川氏の性加害問題関係なく、将来を考えてもおかしくないです。
一度しかない人生、納得いくように頑張ってほしいです。
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