Snow Manの2ndシングル「KISSIN’ MY LIPS / Stories」が早くも80万枚という驚異的な売り上げを叩き出し、ミリオン突破を期待する声が大きくなっています。
SixTONESの2ndシングル初週売上は62万枚、King & Princeの最新曲「Mazy Night」の初週売上が51万枚だったことと比較し、業界ではSnowManが頭一つ抜け出てきたと認識されているようで…
※いずれはコイツを抜く日も来る？
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[以下引用]
「キンプリは平野紫耀一強体制を打ち出しすぎて、バランスを崩した感がある。CDの売り上げはSnow Manが優っていても、トータルの売り上げでは平野がダントツ。そのせいか、だんだん周りもキンプリに物言える雰囲気ではなくなってきた。最近もメンバーの鶴の一声でマネージャーが交代になったりして、まさに裸の王様になりつつある。また、メンバーの岸優太と神宮寺勇太は、2人だけソロの仕事も与えられず完全に飼い殺しにされているので、メンバー間の格差が深刻化している。ジャニーズはタレント自らオーディションを受けたりすることはほとんど許されてないし、上から仕事が与えられないとチャンスすらめぐってこない。ジュリーさんに気に入られてない子は結局こうなっちゃうんですよね。デビュー時の期待値が高かっただけに、残念です」（ジャニーズ事務所関係者）
また、Snow ManとKing & Princeにはレコード会社との連携にも差があるという。
「Snow Manはプロデューサーの滝沢秀明さんがエイベックスとがっつりやりあって、クリエイティブコントロールが非常にうまくいっている印象です。滝沢さんの美学やクリエイティブのアイデアを、エイベックスが上手に具現化できている。さらに、攻めの姿勢を貫いているのもすごい。ジャニーズのアイドルは1曲ヒットすると、ずっとその曲に似たものをリリースし続けてしまう傾向があるんですよ。でも、Snow Manの今回の楽曲は『全編英語歌詞』という試みですからね。かなり攻めてます。これも滝沢さんのセンスなんでしょう」（レコード会社関係者）
滝沢プロデューサーとエイベックスの蜜月がSnow Manのヒットを後押ししているのは間違いなさそうだが、一方のKing & Princeはというと…
「キンプリは、デビュー時にユニバーサルと共に『ユニバーサルJ』というレーベルを立ち上げ、K-POPに精通している人物が仕切っているという評判だったが、結局ジャニーズの顔色をうかがったクリエイティブしか提案できてない。先日リリースされたアルバムも、ジャニーズサイドが『メンバーにプロデュースさせる』と言い出し、案の定ひどい仕上がりになってしまったんだとか。Snow ManとKing & Princeのジャケット写真を並べたら、その差は歴然。業界内では、キンプリのはダサいと評判です」（前同）
※確かに修学旅行で仲間内で撮った写真みたいですが…
L&(通常盤) – King & Prince
[関連商品]※どっちも似たようなもの？
KISSIN' MY LIPS / Stories – Snow Man
[関連商品]そもそもKing & Princeは、生前のジャニー喜多川が直接プロデュースしようとしていた案件だという。実質的なプロデューサーを失った彼らのクリエイティブは中途半端な形になってしまっているようだ。
「キンプリはビジュアルもいいし、歌も踊りもうまい。しかし、スタッフに恵まれていないんですよ。歌や踊り、ビジュアルの差というものは案外に瑣末な要素。肝心なのはプロデューサーの美学と、時代を読む能力、そして運。そう考えると、今はタッキー率いるSnow Manに機運があるのかもしれないですね」（前出・ジャニーズ事務所関係者）
[日刊サイゾー]
SnowManの大躍進については、こちらでご紹介した通り、ファンからは称賛や嫉妬の声など様々な反応があります。
嵐超えも！SnowManのハーフミリオン達成に驚きの声
ですが、ジャニーズにとって朗報であることは間違いないですし、今後もキンプリやストーンズと比較されていくのは仕方ないと思います。
なんといっても、ライバルですから…
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引用記事にあった「ジャニタレは自らオーディションを受けることは許されてなく、上から仕事が与えられないとチャンスすら巡ってこない。ジュリーさんに気に入られてない子は結局飼い殺しになる」という言葉は、ホント、ジャニーズの最大のウィークポイント。
ここをなんとかしないと、いつまで経ってもJr.の素行不良問題やデビュー組のメンバー格差問題などはなくなりません。
そういった小さな綻びがジャニーズを衰退化させていく原因になりますし、なんとかしないとダメだと思いますけどね…
本当にキンプリが”裸の王様化”してしまっていたり、スタッフがイエスマンばかりでちゃんとしたプロデューサーがいなかったりすれば、タッキーがガッツリと関わっているSnowManに追い越されてしまうのは時間の問題でしょう。
ちなみに、記事にあったキンプリマネージャーですが、クビになった後はSnowManを担当しているそうです。
「ジュリーの犬！」キンプリ担当マネージャーが左遷！
なんか、この辺りにも”遺恨対決”に匂いがプンプンします…
※一瞬、ディズニーのソアリンかと。
L&(初回限定盤B)(DVD付) – King & Prince
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しかも、キンプリはいまだに”岩橋問題”を解決できていないのも致命的。
雑誌にメンバーのインタビューが掲載されるたびに「復帰を匂わせた！」とか「もう、引退確定？」とか、ファンたちは一喜一憂しています。
ですが、ここまで来ると、もはやジャニーズ事務所の対応が「0点」と言わざるを得ません。
パニック障害という難しい病気に対し、最大限の配慮をしながら回復を待っていることは分かりますが、だからといって音沙汰なしではファンが納得するわけありません。
ファンファーストを公言している以上、治療の経過や体調の良し悪しなど、岩橋くんに関する情報を少しでも出すのは芸能事務所として当然の責任でしょう。
それができていないということは、マネジメントのトップにいる人間に決断能力が欠けていると言わざるを得ません。
※これもプロデューサー不在の弊害？
冠番組計画も白紙に。時代錯誤甚だしいイジメ動画に批判殺到！
岩橋くんの去就問題が残っている限り、キンプリは重い足かせを付けながら活動しているようなもので、そのうち倒れてしまうような気がしてなりません…
って、なんだか厳しい言い方になってしまいましたが、とりあえず現時点ではキンプリ、SixTONES、SnowManの3強が”ポスト嵐”の座を巡ってしのぎを削っている状況なのは確か。
しかし「KISSIN’ MY LIPS / Stories」がミリオン達成となれば、業界だけではなく世間の見る目が全く違ってくるはず。
そして、”スノーマン推しのタッキー”VS”キンプリ推しのジュリー”の対立が表面化してくることも確実かと。
なんか、心配です…
※こっちにはジュリーとタッキーは愛人並みに仲がいいとありますが。
キンキも独立へ！ジュリー＆タッキー体制に対する反乱者続出
※395円！
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コメント
そもそも、グループの人数が違うと思います。Snow Man 9人、キンプリ現状5人（玄樹くん戻れば6人）。
倍弱も人数が違うので、Snow Manの方が売上多くて当然。おまけに、Snow Man、今回は、6形態で出しているらしいので、単純に売上枚数だけ比較するのはどうかと思う。
それを考えると、嵐は5人であれだけ売り上げているのはさすがだと思う。
一昨年までならともかく、
今のスノに負けるなんて恥ずかしいよ。
キンプリ頑張れ！
まぁ、岸くんのイジメ疑惑が本当なら
ベトベトワチャワチャしない程度に、
メンバーみんな仲良くならないとダメだけれどね。
サイゾーの記事なんて話半分に読んでますが、滝沢くんに頼まれてスノスト上げ、キンプリ下げの記事でも書くように頼まれたんですかね。
事実歪曲も甚だしいですね。裸の王様なのは、Snow Manの方ですよ。
そもそも各グループの売上を競ってますが、グループの人数は考慮に入れられてませんよね。
そして、2020年のカレンダーの売上、王様のブランチで「Snow Manのカレンダーが圧倒的に売れている」みたいな印象操作的な放送がされましたね。蓋を開けたら、売上がキンプリの半分にも及ばなかったですからね。
＜ご参考＞
2020年カレンダーの売上
※下記の順位は、ジャニーズのカレンダーだけではなく、他の書籍の売り上げも含めたものです。（1位は、ジャニーズには関係ない書籍でした）
2位 King＆Prince 16万1,117部
7位 Snow Man 7万5,458部
8位 Hey!Say!JUMP 6万7,710部
9位 SixTONESカレンダー 6万5,597部
10位 関西ジャニーズJr 5万3,309部
スノストは公式コンテンツで、「ミリオンいきたいからもっとCDを追い買いしろ」とファンを煽ったり、自分たちがCDショップで買ってる動画を流したり、ファンに向けてホストまがいの売り込み方をしてるんですよね。
決してほめられたことではないし、今売上が良くてもそんなことファンが疲弊するだけで長く続かないと思いますよ。
休止前の嵐の最後になるかもしれないシングルと同じぐらい売れてる時点でちょっと異常だし、知名度との乖離がひどく、実の伴わない売上。
タッキーがへんなVSさせたから、スノストとそのファンの購買行動はいろいろおかしいです。
デビューシングルだって、嵐やキンキ、KAT-TUN、キンプリのデビュー曲と違ってまともに歌える人なんていないんじゃないですか？
Wゆうたをはじめ、
KinKiの番組にゲスト出演した後輩たちが
軒並み事務所に干され（推されない）
＆飼い殺しされてる気がする。
生田斗真&WEST神山&中山優馬
山P
NEWSカトシゲ&小山
キスマイ北山
セクゾしょりﾀｿ
キンプリWゆうた
SixTONESきょも&じゅり（と森本・予定）
（A.B.C-Zつかっちゃんふみきゅん・予定）
例外が
剛の入院のため光一単独MCだった回に
ゲスト出演したJUMP伊野尾&中島
と
先日キンプリ平野と合わせて推された
セクゾケンティーくらい。
（あとふぉ～ゆ～辰巳、虎者松松コンビもこの先G内飼い殺しコースかもしれず（剛イベント「小喜利の私」ゲスト出演のため））
いや、特にキンプリファンでもないが(笑)キンプリ下げて、って深読みしてしまいます。シンデレラガール…歌えますし。ストスノ(こーゆー二組一緒も嫌な方もいると思うが)のデビュー曲も何も世の中浸透してるのかな。めちゃくちゃCDは売れてますよね数。でも耳にしないし、知らないんですよ。でもミリオン行く勢いなんですよね。凄いですが、なんか異常な気もします。嵐のファンクラブ人数何百万人ですよね？その嵐と同じくらい行くかも知れないスノの曲…。まあ、申し訳ないが、最近良く聞く「重版決定」とかと同じような気も、してしまうんですよ。あと、ちょいちょい、イラっとするスノのメンバーの発言とか、滝沢さんの好みなのか生意気とかに受け取られてしまうことも多いと思うし、嫌いになってしまうこともあると思うんだけど。
こんな異常な感じ、ずっと続きますかね？
キスマイ北山
舞台もドラマも映画もあったが
飼い殺し？
まぁ、映画の宣伝のためにキンキの番組に出たのだけれども。
でもその後も舞台やドラマがありましたね。
jr 担の意見ですが…スノはデビュー曲からずっと、一般受けするいい曲貰ってる。ストよりも。
次のシングルかは知らないけど、lookチョコレートのCMソングも良さそうだし。
それに引き換え、デビューして2年半、キンプリのシングル良曲はシンデレラガールとkoiwazuraiだけ。
年1でしか良曲なしで、今年なんか12月に出すけど、多分一般受けしない曲。
一体誰がシングル決めてるんだか。
個人的には嵐が去るまで積極的に売るつもりないのかと思ってだけど、
ちょっと扱い悪すぎてかわいそう
あくまでも、個人的意見なんですけど、ファンの皆様ごめんなさい。５人が仲良く見えない！キンプリ５人を見ると、ほっこりするどころか、気持ちがざわついたり、ヒヤヒヤしてしまいます。嵐と同じ５人組だし、キラキラしてるのはわかるけど、真の意味でワチャワチャしてるようには見えないんですよねえ。だから、積極的にキンプリを見たいなと最近は、思わなくなってきてしまった。。。若いから、仕方ないのかな？