今大人気のマスコット「ラブブ(LABUBU)」。
今や盗難、転売が相次ぎニセモノまで出てるとか。
しかし、ごく一部の界隈で「ラブブブーム終了か?」という声が囁かれて始めています。
というのも、WEST.の桐山照史くんが持ち始めたからというのですが…嫌われすぎ!
ラブブとは?
「ラブブとは香港出身の絵本作家・Kasing Lung氏が手がけたキャラクターで、絵本『The・Monsters』に登場する北欧の森に住む犬猫サイズの遊び好きな妖精のこと。2019年に中国のトイブランド『POP MART』と連携して、ラブブがブラインドボックス形式で商品化されるとたちまち人気を呼び、現在では300種類以上が販売されており芸能人やZ世代の間で広く知られるようになりました。
都内では渋谷を中心に5店舗が展開されていますが、入店自体が抽選制になっています。そのため、抽選入店のいらない中国やタイに行き大量買いをする人も多く見られています」(芸能記者)
スマートフラッシュ
「ラブブ(LABUBU)」はBLACKPINKのメンバーやMattさんなど著名人の愛用をきっかけに世界的なブームを巻き起こしました。
※正規品とのこと[関連商品]

【単品 正規品・未開封 】 POP MART THE MONSTER PIN FOR LOVE シリーズ ぬいぐるみ ペンダント (A-M) popmart ポップマート Mini Labubu rabubu 4.0 ラブブ ミニラブブ キーホルダー オンライン ぬいぐるみ ラブブ本体 ギフト プレゼント
今や、みちょばや矢田亜希子さん、STARTOだと山田涼介くんなど多くの有名人が持ってるようですね。
桐山照史がラブブ人気に影を落とす?
そんな中、桐山照史くんもラブブをアピール。
待ってやばい今桐山ラブブで涙出るほど笑ってる pic.twitter.com/fs3otxerpD
— YOUNG BLOOD BORN TO THE JOURNEY (@_2023version) September 9, 2025
すると、「やっとラブブブーム終わりそう」の声がちらほら。
桐山照史くんって、いつのまに東原亜希さんのデスブログ的な感じになったんでしたっけ?
桐山照史の炎上パターンとファン離れ
桐山照史くんは2025年1月に結婚を発表し、その後の新婚旅行・ブログ再開・意味深発言などがファンの間で物議を醸しました。
結果、YouTube登録者数の急落やSNSでの「もう推せない」発言が相次ぎ、アイドルとしてのブランド価値が揺らいでるのは事実。
デスノート、デスブログ的な何かがあるかは別にして、ファンの間で“桐山が何かすると荒れる”という空気感が一部で広がっているのは確かかも。
まとめるとこんな感じ
言動 | 内容 |
---|---|
匂わせ疑惑 | 妻・狩野舞子さんとの交際時代からSNS投稿が“匂わせ”とされ、ファンの不満が蓄積 |
ブログ更新のタイミング | 長期間沈黙 → 結婚発表 → 新婚旅行 → ブログ再開という流れが「裏切り」と受け取られた |
意味深な言葉 | 「やっとできるー!」などの表現が“事務所に止められていた”と憶測を呼び、炎上 |
YouTube登録者数減少 | 結婚発表後にWEST.公式チャンネルの登録者が約3万人減少 |
たしかに、結婚を機にファンも割れちゃった感がありますし、なんというかまあなにかありそうではありますね。
桐山照史にデスブログ的な“流行終了”現象はあるか?
とはいえ、現状では「桐山照史が何かに関わると流行が終わる」「番組が打ち切られる」「ブランドが失速する」といったはっきりとした「終焉ジンクス」は確認されていません。
ただし、ファン心理やSNSの反応構造として、
- 桐山が何か発信すると荒れる
- 桐山が沈黙すると憶測が広がる
- 桐山が関わるとファン層が分裂する
という流れはできちゃってるのかなと。
東原亜希さんのデスブログとはまた違いますが、波紋を呼んできた実績があるというか。
ラブブ人気は終わるのか?
ラブブは中国製らしからぬ作りと何が当たるかわからないブラインド戦略などで“レア感”を演出して人気を上げてきました。
その一方で、供給過剰やパクリ、転売問題により熱狂は沈静化しつつあります。
そこに中国がパクリや転売対策に乗り出してきたのが、そもそも中国が国際ルールを無視したパクリ王国、転売王国なのに、と水を差した感もあり。
とはいえ、桐山くんが重なったことで「ラブブ=終わった感」が加速するなら、ちょっと嫌われすぎて残念。
どうにか結婚が好感度に転じるような策はないでしょうかねえ。。




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