11月1日にグループ解散となるV6。森田剛くんだけはそれと同時にジャニーズを退所することが発表されていますが、そんな彼がジャニーズ事務所から露骨なイジメを受けているといいます。本当なら穏やかではありませんが、その裏事情とはいったい…？
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[以下引用]
「森田の場合、実質の契約解除といわれています。事務所の意にそぐわないので辞めてもらうということですね。そのため残りの在籍期間、彼の存在を無視して『V6』の紹介をしつづける。ジャニーズらしいやり口ですよ」（ジャニーズライター）『V6』の解散が伝えられた際、事務所からは森田の退所に関するコメントも発表された。「森田の気持ちを素直に受け入れることができ、尊重しようという思いで一致いたしました」と、森田が独立を望んだことを強調していたのだが…。
「森田が余計なことを言いだしたら、即刻、契約解除を公表したはず。よくスポーツ紙などは事務所に配慮して”退所”と言いますが、そんな言葉は、実際は存在しません。タレントはただの所属であり、契約満了か契約解除しかないんです。森田は後者だとされます」（前同）
では、なぜ、森田は契約解消となったのか。
「『V6』は昨年、デビュー25周年という節目でした。森田は当初、グループの看板でしたが、その見た目からしてどんどんアイドル性を失っていった。そのため、看板どころかメンバーの最下位扱いになったのです。それが不満で辞める決意をしたみたいですよ」（前同）
森田は、妻が女優の宮沢りえ。2人は2018年に結婚している。
「りえはビートたけしが後見的についているし、ジャニーズを辞めた俳優・本木雅弘とも仲がいい。森田はりえの勧めで独立を言いだしたとされ、ジャニーズとしては看過できない事情もあるようです」（女性誌記者）
『V6』は来る9月4日に最終アルバム『STEP』を発売予定だ。しかし、ここに露骨な”森田イジメ”が見えるという。
「今年に入ってから音楽番組でも森田が映らないことが多い。『STEP』の取材現場も紹介されていますが、森田だけはほとんど映らない。事務所の意向はミエミエです」（前同）
今後、独立する森田に”ジャニーズ圧”がかからないことを願うばかりだ。
[週刊実話]
これは、こちらの記事の焼き直しですね。
いったいなぜ？まだ退所してないのに干され始めた森田剛
どちらも実話さんの記事なので使い回しても文句を言うつもりはないですが、森田くんに関しては「お互いにサヨウナラという形になった」というのは信憑性があります。
ま、もうアイドルではなく本格役者としてやっていきたいという森田くんと、ベテランのお荷物タレント（失礼）はいらないと考えているタッキーですから、そういう意味では意見がピッタリ合ったと言えるのでしょうけど。
今後は舞台を中心に活動していきながら、チャンスがあれば映画にも出演して…という形になると思われますが、宮沢りえさんのコネもありますし、テレビには興味がなさそうなので、全く困ることはないでしょう。派手ではないですが、俳優としての評価も高いですしね。
個人的には、森田くんのようなケースはこれからどんどん増えていくんじゃないかな…とも。
”ジャニーズ忖度”が残っているのは、もはやテレビ業界だけのようですし、そこだけ諦めれば芸能界で生きていくことはできるでしょうから。
ということで、V6解散まで残りあと40日。
最後の勇姿をしっかり見届けたいですね！
※こちら、驚きです。
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V6 公式生写真（森田剛）VMO00117
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コメント
辞めジャニの方が数字が取れるのなら、テレビ局のジャニーズ忖度も徐々になくなるでしょうね。
そうなるとますます退所タレが増えるでしょう。
功労者を大事にしない事務所は潰れるんですよ。
森田くんの場合グループで出演しても乗り気じゃない感じで口数も少なく、つまらなさそうだったから。
事務所がどうこうより、早く自由になり出て行きたいのだろうと。
飯島マネージャーと地図もそうだけど、事務所が嫌いで出て行ったのにいつまでも被害者面して何なの？呆れるわ。被害者ビジネスで仕事貰えるなんて楽だわ。