バスフィッシングの専門誌「Basser(バサー)」というマニアックな雑誌に長瀬智也くんが登場し、釣りファンの間で大きな注目を集めています。
※呼んだ?
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[以下引用]
「21年3月末で芸能界を引退した長瀬智也さんが表紙を飾っているうえ、バス釣りに密着したインタビュー記事まで複数の写真付きで掲載されていたんです!ヒゲをたくわえていたり、音楽やバイク関連の道具が所狭しと並んだガレージという名の“男の秘密基地”が出たり。表舞台から引退して1年2か月ほど経ちましたが、相変わらず“男の理想”を絵に描いたようなカッコよさは健在でした」(女性誌記者)4月21日に公式ツイッターでは芦ノ湖でバス釣りをする長瀬のオフショットを掲載するサービスの良さを見えていたほか、取材中の長瀬について、
《記事では長瀬さんの人間性にほとんど触れていないので少しだけ。我々スタッフにも本当に丁寧に接してくれ、バスフィッシングやそのカルチャーに対して熱いリスペクトを持った方でした》
と、相変わらず非常に魅力的な人物だったことが伝わってくるが、長瀬は退所後、これまで何度も告知なしで仕事を行い、ファンを驚かせてきた。
「まず、21年7月に東京・渋谷区内に配達された新聞に入っていたセレクトショップ『FREAK’S STORE』渋谷店のチラシに唐突に登場。翌8月にはバイク雑誌の表紙を飾り、同9月には・ナイキの公式サイトでスニーカー“ジョーダン”ブランドのプロモーションの一環として制作されたPVに役者として出演していました」(前同)
今年に入ってからも、4月21日深夜放送のDJの木村コウがパーソナリティの深夜ラジオ『TOKYO M.A.A.D SPIN』に登場して深夜に衝撃を与えたのは記憶に新しい。そんな長瀬だが、今回の『Basser』にはこんな記述があった。
「身近にバスフィッシングをやる仲間が増えてきたので、これからはひとりじゃなくてみんなで釣り場に行くことが増えると思います。今までは本当にただの釣り好きだったんで、『俺、釣りやってるぜ』みたいな発信はまったくしていませんでした。でもこの楽しい趣味をもっと若い子たちにも知ってほしいから、僕なりの釣りのスタイルをアウトプットしていけたらと思っています」
[日刊大衆]
長瀬くんといえば、ちょっと前に某女性誌が
「趣味のバイクにお金を注ぎ込みすぎて金欠気味」
「なので、もっぱら安上がりな釣りに興じている」
なんてアホなことを報じていました。
長瀬智也、まさかの金欠!芸能界復帰が早まりそうな予感
しかし、実際にはバス釣りのキャリアは20年以上もあるそうで、腕前もプロ級なんだとか。
そう考えると、どうしてジャニーズ時代は”釣り”という分野の仕事を受けなかったのか疑問。
イメージ戦略、だったんでしょうか?
とにかく、独立して自由に仕事を選べるようになって楽しいでしょうね。
Basser(バサー) 2022年6月号
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ただ、TOKIOファンはもちろん、世間一般の方々が長瀬くんに期待しているのは、やっぱり音楽活動と俳優活動かと。
もちろん、退所時に「裏方としてゼロから新しい仕事の形を作り上げていく」と発表していたので、それらの優先度が高くないことは承知していますが、早く復帰して欲しいなと。
あと、目撃情報がたくさん寄せられていた“自主制作映画”も、ぜひ公開して欲しいなと。
「俺がやりたいと思っていることは、日本でやってる奴がいない」
という長瀬くん、いったいどんなビジョンを描いているのか気になるところです。
※TOKIOメンバーの幼少時代の写真
誰が誰だか分かります?→ geinou ranking
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コメント
ジャニーズ事務所はAさんにオファーしても、「Bはどうですか?(実力需要適性一切無視)」と言われることも多いそうですからね。
また、オキニでないタレントの提案には「前例がない」と拒否しておいて、オキニが同じ提案をするとすぐにOKを出したりなどもよくあること。
その結果人気タレから「フットワークが重い」だの「プリズン」だのと言われて退所されてしまう。
こんな面倒くさい化石頭の事務所が、21世紀を生き抜いていけるんですかね?