山田涼介くん主演のフジテレビ系連ドラ「親愛なる僕へ殺意をこめて」が10月5日から放送されますが、同作がコケるようだと山田くんの俳優生命がジ・エンドになる可能性が高いといいます。
※こちら原作です。
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同ドラマは、2018年から2020年にかけてヤンマガなどで連載された漫画が原作。
二重人格であることを悟った主人公の大学生が、”もう一人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと不安に駆られ、真相を明らかにしようとする姿を描いたもの。
ヒロイン役は川栄李奈さんで、その他に門脇麦さんや 尾上松也さん、早乙女太一さん、そして佐野史郎さん&遠藤憲一さんといったベテラン勢が脇を固めています。
[以下引用]
「ドラマが放送される水曜午後10時枠は今年の4月期に新設。7月期は劇団EXILEの町田啓太が主演する、陸上自衛隊の全面協力を得た『テッパチ!』が放送されたが、全11話の平均世帯視聴率は4.8%で、本来ならば打ち切られておかしくもないほどの低視聴率だった。山田の主演ドラマの原作はそこまで売れたわけではないが、もはや、原作が枯渇しているので制作サイドの目に留まったようだが、高視聴率を取れる要素はない」(テレビ局関係者)山田といえば、ジャニーズ事務所の猛プッシュを受け、今年は4月期のテレビ朝日系連続ドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」に主演。さらに、いずれも主演映画の「大怪獣のあとしまつ」、人気コミック「鋼の錬金術師」を実写映画化した2作が公開されたのだが……。
「ドラマは低視聴率で、映画は3本とも劇場で閑古鳥が鳴いていた。テレビ局も映画会社もジャニーズのプッシュがあったから起用しているが、ここまで外れ作ばかりだと、いよいよ新ドラマが正念場。それもコケてしまうようだと、しばらく映像作品から遠ざかることになるのでは。脇役でもオファーを受ける方向に転換すれば状況は変わるだろうが…」(芸能記者)
ドラマの放送前、山田は番宣に奔走しそうだ。
[リアルライブ]
ということですが、いくら番宣を頑張っても視聴率には関係ないですよね。
数字が欲しいなら、とにかく面白いストーリーを作ること。
※だよね。
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山田くんに関しては、ジャニーズ贔屓な目線かも知れませんが、作品に恵まれていないように感じます。
特に「大怪獣のあとしまつ」なんて、かなり酷かった。。
ただ、ハガレンは評価が低かったですけど、個人的には面白かったです。
キャスティングも原作に近かったですし、出演者の方々の演技やCGも含めて制作陣の頑張りが伝わってきました。
それなのに「復讐者スカー」「最後の錬成」ともに興収3億円程度だったなんて、信じられないというか…
第一作目で原作ファンから総スカンを喰らったのが、ケチが付いてしまったそもそもの原因のような気がします。
※DVDが出たら、先入観なしに観て欲しいです。
映画ノベライズ「鋼の錬金術師」2 復讐者スカー
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他の作品についても、特にドラマは山田くんのファンを意識した役柄が多いように感じますが、少しマンネリ気味なのでは?
それになんといっても、ちょっと露出しすぎでは?
ここまで立て続けに映画やドラマに出まくれば、さすがに飽きられると思います。
引用記事には「今回のドラマがコケれば、しばらく映像作品から遠ざかることになる」なんてありますけど、結果がどうであれ1,2年は俳優仕事を休んだほうが良いんじゃないかと。
山田くんにもリフレッシュする期間が必要でしょうし、他のジャニタレにチャンスを与えることも大事なこと。
スノストなにわには良い役者さんになれそうなメンバーもいますからね、ジュリーさん!タッキー!!
※ジャニーズ=ハズレ、みたいなイメージが付くのはイヤ。
櫻井翔、映画版ネメシスが俳優として最後の作品になる可能性
※山田くんの脇役路線もありかと。
燃えよ剣 – 岡田准一, 柴咲コウ, 鈴木亮平, 山田涼介, 髙嶋政宏, 柄本明, 市村正親, 伊藤英明, 原田眞人, 原田眞人, 市川南, 佐野真之
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