10月4日放送の「CDTVライブ！ライブ！4時間スペシャル」に出演し、10月6日に発売される新曲「恋降る月夜に君想ふ」ら2曲を披露したキンプリに対し、視聴者から驚きの声が数多く上がったといいます。
※こういう路線のジャケ写、好きです。。
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[以下引用]
「番組でのパフォーマンスを見る限り、おそらく生歌で歌を披露していたようですが……。１曲目『Ｙｏｕ ａｒｅ ｍｙ ｈｅｒｏ』序盤のメンバーが単独で歌うパートで、神宮寺勇太の音程が不安定になってしまう、『恋降る月夜に君想ふ』の高音パートで、高橋海人がかなりキツそうに歌っている、全体的に声量が足りない、といった歌唱力が微妙なところを感じさせてしまい、視聴者から散々な評価が寄せられてしまっています」（女性誌ライター）キンプリのパフォーマンスに対して番組視聴者からは、「キンプリ…事故ってる…全員…いつもこんなに下手なん？」「キンプリの生歌はじめて聞いたけど、キメ顔で歌うには下手すぎません？？」「キンプリ何というか下手すぎないか？ ここまでくると口パクにしてやれよと思ってしまう…一人だけとかいうレベルでは無い」といった声が多数、ネットに寄せられている。しかし、キンプリの歌唱力に厳しい評価が寄せられてしまったのは今回だけではない。
「２０２０年１２月に放送された『２０２０ ＦＮＳ歌謡祭』の第１夜に出演した際、キンプリは『Ｉ ｐｒｏｍｉｓｅ』を披露しました。このときも彼らは、音程が不安定になってしまうところがあり、“キンプリってこんな歌下手やっけ”“下手だったけど生歌唱だった分、まだ好感持てた”などと、グループの歌唱力に疑問を感じるという声が上がっていたんです」（前同）
キンプリは、“ポストＳＭＡＰ”や“ポスト嵐”と称されるジャニーズの未来を背負っていくグループだ。８月２１日から２２日にかけて放送された『２４時間テレビ』でもメインパーソナリティーを務めるなど、今後の成長にも大きな期待がかかっているのだが…。
「高橋さんは４月クールのドラマ『ドラゴン桜』、永瀬廉さんは朝の連続テレビ小説『 おかえりモネ』に出演しそれぞれ俳優として実績を残し、同じく連ドラ『ナイト・ドクター』で活躍した岸優太さん、『准教授・高槻彰良の推察』に出演した神宮寺さん、そして映画『かぐや様は告らせたい』シリーズで主演を務めた平野さんの３人は、持ち前の天然キャラを活かしてバラエティ番組などでも大活躍するなど、個人での活躍も目立っています。ただ、アイドルグループとしてとても重要な歌の評価が微妙となると大問題。偉大な先輩たちに並ぶには、もう少し歌唱力の向上が必要なのでは」（女性誌編集者）
[日刊大衆]
そんなに下手でしたかね、キンプリ。
まあ、確かに多少の声量不足や音程の不安定さはあったと思いますが、もともとジャニーズのグループに歌唱力を期待してる視聴者なんてそんなにいないと思いますけど…
少なくとも、歌がイマイチだからといって”ポストSMAP”や”ポスト嵐”が遠のくなんて、そんなことはないのでは？
そもそも、SMAPも嵐も言うほど歌が…
って、そんなこと言っちゃ怒られちゃいますね、すみません。。
※これが嵐の本当の実力だー！
迷宮ラブソング[動画]→ geinou ranking
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とにかく、歌唱力に不安があるなら口パクでも被せでもやったら良いと思います。
生歌路線？を行くというのは、タッキー流の考え方なんでしょうか？
SMAPや嵐はもちろん、SnowManやSixTONESと比べてもしょうがないこと。
キンプリにはキンプリの良さがありますし、あまり意固地になり過ぎないようにした方が良いのでは？
タッキー？
※もう一度いいます。こういうジャケ写、好き。。
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コメント
いつも何歌ってるか聞き取れない下手なガサ声人はスルーなの？